地下室での引き継ぎ [ヒストリアン日誌]
新年度に入ってなかなか出来なかった、ヒストリアンの引き継ぎを東日本区事務所で行いました。前任者の吉田明弘さんから地下室にある資料庫で、日本区時代からの資料の説明を受けました。これからこの地下室が仕事場になる訳です。書棚には各クラブのチャーター、周年記念、区大会、区報等の資料が保存されています。今後の保存方法として、種類別に保存する方法と、年度別にする方法と、どちらが良いかも検討する必要があります。
また、今後の課題の一つ、デジタルデータでの保存という問題。たまたま、区事務所のコピー機を複合機に入れ替えるということで、メーカーの営業マンからの説明会に立ち会わせて頂きました。デジタルでの保存は、記憶媒体(メディア)そのものの変化もありますから、どういう手法でどういう資料を保存するか、という問題を検討しなければなりません。今後の大きな課題です。
6月の松本での東日本区大会で役員引き継ぎ式がありましたが、その時は“ひっそり”と写真も写されずの引き継ぎでしたので、今回写真撮影もしました。ヒストリアンらしい引き継ぎだと思います。
また、今後の課題の一つ、デジタルデータでの保存という問題。たまたま、区事務所のコピー機を複合機に入れ替えるということで、メーカーの営業マンからの説明会に立ち会わせて頂きました。デジタルでの保存は、記憶媒体(メディア)そのものの変化もありますから、どういう手法でどういう資料を保存するか、という問題を検討しなければなりません。今後の大きな課題です。
6月の松本での東日本区大会で役員引き継ぎ式がありましたが、その時は“ひっそり”と写真も写されずの引き継ぎでしたので、今回写真撮影もしました。ヒストリアンらしい引き継ぎだと思います。
2011-09-29 10:45
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